2019年 02月 06日
テーブルウェアフェスティバル2019 Table aoyama |
今年もテーブルウェアフェスティバルが始まりました。
年々増加する海外のゲストを意識し、日本らしい、伝統・古典的な器と、その対極である先進的でモダンな器を中心に、和と洋、そして異素材をフュージョンしたイメージで展開しています。
昨年大きな反響を頂いたのぞき猪口は新作を交え、100点を超える規模でお披露目させていただいています。(前回約50種)
今年はテーブルNo.151 Table aoyamaでguest table coordinatorとして参加させていただいています。
大好きな有田焼をテーブルを通して応援出来て幸せです。
李荘窯の新作のプレートに覗き猪口、ブラックの葉の器を合わせて…
昨年、デビューした覗き猪口の数々
ひとつひとつ、素晴らしい技術で手描きされた覗き猪口は、まさに宝石…キラキラ輝く美しさです。
抹茶茶碗の中から、最初はゴールドを選んでコーディネート
愛用しているプラチナの急須は使いやすく、スタイリッシュで現代の生活空間にとけ込みます。
table aoyamaの今回のテーマはFusion(融合)
年々増加する海外のゲストを意識し、日本らしい、伝統・古典的な器と、その対極である先進的でモダンな器を中心に、和と洋、そして異素材をフュージョンしたイメージで展開しています。
昨年大きな反響を頂いたのぞき猪口は新作を交え、100点を超える規模でお披露目させていただいています。(前回約50種)
昨年は会期途中で完売してしまいましたので、素晴らしい手描きの作品を実際に見て、有田焼を感じていただけましたら嬉しいです。
会期中にディスプレイを変えますので、色んな有田焼を見ていただけたら…と思います。
by froglady
| 2019-02-06 06:18
| テーブルウェアフェスティバル
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