サントリー美術館で開催されている「セーブル、創造の300年 フランス宮廷の磁器」も1月28日までとなりました。
約300年に及ぶ歴史から、18世紀、19世紀、アールヌーボー&アール・デコ、1960年代から現在、各期を代表する素晴らしい作品を拝見できます。
セーブルの最初の海外からの協力者である沼田一雅氏のもの
アールヌーボー、草間彌生氏…
何度拝見しても素晴らしく感動しました。
西洋美術館では北斎とジャポニスムが28日まで、松濤美術館ではラリックが28日まで開催されていて、皆、素晴らしい展示ですので、是非、足を運んでみて下さい。